メリークリスマス!
LDFを母体とする一般社団法人ファブデザインアソシエーション(FDA)の非常勤プロデューサーでイラストレーターのU-sukeです。
今回、最新のCO2レーザー加工機「xtool P2」をはじめて使ってみました。
リーズナブルでいろいろな機能があって面白そうな機械です。
そこで、今回からシリーズでこのxtool P2「体験レポ」をお届けしたいと思います。
まず第1弾は「クリスマスの額」を作ってみました
はじめに、このレーザーは専用のアプリが必要なので、こちらから「xTool Creative Space」といアプリをダウンロードします。
こちらのアプリを使ってゼロから加工データを作ることもできますが、いつも使いなれているadobe illustlatorで作ったデータの拡張子をSVGにして保存します。
そのSVGデータを専用アプリで開き、画像をインポートして、データをカット線と彫刻に分けて加工します。
Xtool P2についてはこちらにも詳細が紹介されています。
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